税理士に登録していないってどういうこと?

息子が昨年、税理士資格試験に合格しました。
税理士の試験は難しいと聞くし、難関を突破して税理士になった息子を誇らしく思っていました。

先週、息子が同級生の結婚式があるため帰省しており、ちょうど私も友人の来客がありました。
息子を紹介して「税理士をやってるんですよ」なんてちょっと自慢げに言ったんです。

だけど、後で息子が「俺、実は税理士ではないんだよね」って言うんで、もうびっくり!
試験に受かったっていうの嘘だったのか、税理士事務所で働いているのも嘘?
でも、よく話を聞いてみたらそうではなく、税理士に登録をしていないそうなんです。
私は、税理士試験に受かったらそのまま自動的に税理士になるものだと思っていました。
でも、税理士会に登録をしないと税理士を名乗れないそうなんです。

なぜ登録しないのか、全く謎でしたが、今息子が働いている大手の税理士事務所では税理士の登録の有無はあまり問わないそうです。
税理士の試験に合格していれば、それ相応の仕事が与えられるそうなんですね。
税理士会の年会費は高いらしく、登録料も必要だしとりあえずず未登録のままなんだそうです。
税理士であって税理士でない、というのはなんとなく腑に落ちませんが、まぁちゃんと税務の仕事をしているのならいいのか…