確定申告の準備は簡単なことから

個人事業主としてスタートを切ると、1カ月以内に税務署まで出向いて「開業届」を提出する必要があります。
そのとき「青色申告」に関する手続きをしておくとよいでしょう。
ちなみに、確定申告には「白色申告」と「青色申告」があり、後者はさらに「65万円控除」と「10万円控除」とがあります。
節税のためには「青色申告:65万円控除」がおすすめですので、参考にしてください。
開業に関する一連の手続きが終わると、翌年1月中旬~下旬に確定申告関係の書類がどっさり届きます。
これまで確定申告の経験がない人は、中身をみてびっくりするかもしれませんね。
そんなときは、簡単なことから始めてはいかがでしょうか。
提出用の封筒づくりも、そのひとつです。
封筒は税務署から届く用紙のなかに含まれており、ハサミとノリを使って仕上げる必要があります。
封筒の両面には確定申告に関する大事なポイントも掲載されているため、郵送時に最終確認するときに役立てるとよいでしょう。
なお、この封筒を使って税務署宛に郵送する場合も、ほかの郵便物と同様に「切手代」が必要です。
金額の目安は封筒に掲載されているため、参考にするとよいですね。